
応募の電話をかける行為は、企業やお店と初めて接点をもつことでもある。
この段階で既に面接が始まっていると考えること。電話の第一印象で判断されることもある。
静かな場所で落ち着いて電話をかけることが望ましい。

忙しい時間に掛かる電話は迷惑。飲食店ならお昼の時間帯、会社なら始業・終業間際は避ける。
10〜11時、13〜16時が望ましい。

名前と何から情報を得たのかを伝え、担当者に代わってもらう。
(担当者でないと話が通じにくいことが多い)
例えば・・・
「わたくし、田中と申しますが、イエローブックを見て事務の募集に応募したくお電話いたしました。
詳しい話をお聞きしたいのですが、担当の方はお手すきでしょうか」

聞きたいことは電話をかける前にあらかじめ準備しておく。
面接の日程・場所なども間違いのないよう、きちんとメモを取る。
念のために復唱して確認してもいいだろう。
例えば・・・
「1日木曜日の13時半に中区小町の本社にお伺いします。よろしくお願いいたします。」
用件が済んで、いきなり「ガチャンッ!」ではダメ。
最後に必ず、「お忙しいところ、ありがとうございました。それでは失礼いたします。」ときちんと挨拶をして、静かに電話を切る。
就職・転職活動を成功へと導くための基礎知識を身に付けよう。