職業訓練は、就職に必要な実践的技能・知識を習得し、職業能力の開発・向上を目的としたもの。そのためにさまざまな職業訓練施設が設置されており、求職中、またはこれから転職しようとしている人を対象に、職業訓練が行われている。その中でも、公共職業訓練校の代表ともいえるのが「高等職業技術専門校」だ。

最も一般的なのはOA研修。ワード・エクセルの基本操作など初心者向けのものから、データベース・HP作成・プレゼンテーション・アクセスまで、幅広いプログラムが用意されている。その他、電話応対のマナー・敬語・ビジネス文書など、基本的な「ビジネスマ ナー」が受講できる講座を用意してあるところもある。

まず応募して試験を受けなければならない。それに合格できたら入校できる。


各専門校により異なるが、筆記(実技)試験と面接が基本だ。

講座の内容は、機械系、土木・建築系、電気・電子系、簿記、情報処理、医療事務、DTP、アパレル、介護サービスなどの福祉系、といった具合に学校によってさまざま。実践的に学ぶことで、各科目に応じた資格を取得できたり、受験のための教育訓練を受けることができる。
就職・転職活動を成功へと導くための基礎知識を身に付けよう。