面接は採用する側から見られる場。誰でも緊張するもの。
しかし、同時に面接される側にとっては、お店や企業そのものや仕事の内容を理解する絶好の場でもあるのだ。また、面接で重要になるのは、まず「印象」。身だしなみや人柄、マナーなども見られる。
面接時にいきなり難しい言葉や敬語、いつもしないような振る舞いをしようとしても、何気ないところでいつもの話し方や癖などが出る。常日頃から立ち振る舞いに気をつけておきたい。
次に重要になるのは「熱意」。これをきちんと伝えること。履歴書などの書類を通じてアピールしている点を自分の言葉で表現する。

面接前の最終チェックが終わったら、ついに面接官との対面です。
緊張感はまさにピークに達するときでしょう。しかし誰だって緊張はするもの。
自分を評価してもらい、会社を知るための絶好の場であるのだから、アナタ自身を100%出せるようがんばろう。

返事・挨拶ははっきりと。話すときは相手の目を見て話すこと。
顔や髪をいじったり下を向いたりしたまま話しをすると悪印象です。
面接パターンは個人面接とグループ面接の2パターンがありますが、どちらにせよ落ち着いて話をするのが一番。思う存分に自分をPRできるよう心がけましょう。

採用後、あるいは入社後に「えっ、こんなはずじゃ…」「納得いかない!」なんてことにならないよう、この時点でちゃんと確認しておこう。ただし、基本的なことは会社側が説明してくれるはず。
質問することで頭がいっぱいになって先走ってしまうのはタブー。
面接が終了した時点で、分からないことがあればききましょう。

ここに挙げたのはほんの一例で、質問は会社によってさまざまだ。厳しい表情の面接官におじけついてしまい実力が出せなかった…と後悔だけはしたくないもの。しかし一発本番、やり直しがきかないのが面接。とにかく、自分の抱いている目標や意思を明確にして「絶対自分がこの会社に入るんだ!」くらいの気持ちで積極的にアピールしていこう。一言一言はっきりと、特に語尾が曖昧にならないよう気をつけることも重要。
就職・転職活動を成功へと導くための基礎知識を身に付けよう。